ユーキャン医療事務講座の資格名は?3分でわかる医療事務認定実務者

この記事はユーキャン医療事務講座で取得できる資格「どのような資格なのか、どのような就職先があるのか」について解説します。

ユーキャン医療事務講座で取得を目指す試験は医療事務認定実務者®試験です。

  • 試験はマークシート形式
  • 在宅試験に対応している
  • 4か月でのスピード取得

などの特徴があり、

  • 医療事務で働きはじめたからきちんと基礎を学びたい
  • 転職・再就職ために自身のスキルアップを考えている
  • 仕事や家事・育児と両立しながら資格を取りたい

といった人におすすめの資格です。

では、医療事務認定実務者として「どういった仕事ができるのか」「どんなところで働けるのか」について、もう少し詳しく見ていきましょう♪

タップできるもくじ

医療事務認定実務者とは?

医療事務の未経験者から初心者向けの資格

医療事務認定実務者®試験は全国医療福祉教育協会が実施している医療事務の民間資格です。

全国医療福祉教育協会 トップページ

患者さんへの接し方やマナーといった医療事務としての基礎から診療報酬請求に関する知識まで幅広く学ぶことができます。

長年、ユーキャン医療事務講座では「医療事務管理士 技能認定試験(医科)」に対応していましたが、2016年11月から医療事務認定実務者®試験に対応した講座に変わりました。

資格の区分 民間資格
主催団体 全国医療福祉教育協会
試験級 医科
資格概要 医療事務に従事する際には、非常に多くの知識、および技能が求められますが、就業をめざして学習される方にとっては、実務的で点数改訂に左右されにくい普遍的な要素がまずは重要と考えられます。医療事務認定実務者(R)試験は、学科問題として医療事務に関する基礎知識を、実技問題として診療所での外来症例を想定した診療報酬明細書(レセプト)作成問題1症例を、すべて4択問題として出題し、医療事務の実務における基本を客観的に判断するものです。
受験資格 特にありません。
試験日時
  • 在宅試験
    毎月(年12回)実施
  • 会場試験
    講座を開講するスクールで試験日を決定
受験料
  • 一般受験(一般の方):5,000円(税込)
  • 団体受験(認定機関の通信受講生、および通学受講生の方):4,500円(税込
試験形式
  • 学科問題(マークシート):30問
  • 実技問題(マークシート):外来1症例
出題範囲 【学科】
・接遇とマナーに関する知識
・医療機関における各種制度に関する知識
・医療事務業務に関する知識
・診療報酬請求に関する知識
【実技】
・レセプト作成
持ち込み 参考資料、ノート等の資料、電卓
合格基準 原則として、学科、実技それぞれ正答率6割以上を合格としています。
ただし、問題の難易度等により変動します。

勤務先の選択肢は病院・診療所以外にもある

医療事務としての勤務先は病院や診療所といった医療機関です。

病院と診療所の違い
  • 病院・・・20人以上の患者さんを入院させるための施設があるもの
  • 診療所・・・19人以下の患者さんを入院させるための施設があるもの、または入院させるための施設がないもの

また、求人数はごく少数ですが病院・診療所以外にも医療事務が必要とされている職場があります。

  • 調剤薬局
  • 健康増進センター
  • 救急診療施設
  • 介護サービス事業者
  • 企業・ホテル内のクリニック
  • 保険会社
  • 医療事務ソフト制作会社
  • 医療事務の専門学校

おもな仕事は「受付業務」「請求業務」「クラーク業務」

医療事務員としての仕事は、

  1. 受付業務
  2. 請求業務
  3. クラーク業務

の3つに大きく分けることができます。

受付業務

来院された患者さんが最初に訪れるのが受付窓口です。ここでの対応が病院や診療所のイメージや印象を決めるため好感を持たれるような言動が求められます。

受付窓口での業務は

  • 健康保険証・診察券・予約状況などを確認する
  • 問診票に症状や薬の服用歴などを記入してもらう
  • 保険証・問診票の情報をもとにカルテを作成する

また、大規模な医療機関では総合受付、診療科ごとの外来受付、各病棟にある病棟受付など配属先によって業務が異なることがあります。

請求業務

医療事務がおこなう請求業務は、

  • 患者さんに診察のたびに一部負担金を請求するもの
  • 保険者に月1回、診療報酬を請求するもの

私たちが診察後に支払うお金は医療費の一部です。医療費全体の最大3割を支払い、残りの7割以上は健康保険組合や共済組合、市区町村が負担しています。

患者さんに一部負担金を請求

患者さんの診療が終わったら医師が記入したカルテの診療内容を見ながら、その日の医療費(一部負担金)を計算します。

医療費は患者さんの自己負担割合によって異なるので医療保険制度に関する知識が必要になり、お金を取り扱う業務になるため正確性や責任感が求められます。

また、領収書や診療報酬の明細書、処方箋を渡すのも会計時の業務です。

保険者に診療報酬を請求

一部負担金は診察ごとに患者さんに請求することができますが保険者に対して毎回請求することは難しく、非効率ですよね。

月1回まとめて保険者に請求をおこなう業務をレセプト業務と呼びます。

レセプトとは?
レセプトは診療報酬明細書とも呼ばれ、ひとことで言うなら「医療費のレシートのようなもの」。患者さん1人につき1枚作成され、診療月ごとに診療にかかった費用が記載されています。

レセプトを見れば誰に・いつ・どのような診療がおこなわれたのかを把握することができるため、医療費の残りを支払う健康保険組合や共済組合、市区町村への証明となります。

クラーク業務

クラーク業務は病院によって呼び方が異なることがありますが医師や看護師の仕事を事務面でサポートすることです。

  • 入退院に関する手続きや案内
  • 診察に同席して電子カルテなどを入力する

大規模な医療機関では分業化が一般的でクラーク業務を専門的におこなう医療秘書医師事務作業補助者を雇っているケースがありますが医院やクリニックといった診療所では1人の医療事務スタッフが複数の業務をこなしています。

まとめ

ユーキャン医療事務講座で合格を目指すのは医療事務認定実務者®です。

医療事務は仕事をするうえで資格は必要ありませんが、さまざまな専門知識が求められます。

未経験から医療事務に挑戦するのなら資格を持っていることが採用にプラスに!

ぜひ、あなたのスキルアップを目指して資格の取得を目指してみませんか?

いきなり通信講座に申し込むのは勇気がいりますよね。まずは、写真がたくさん掲載されている資料で医療事務のイメージや通信講座のメリット、デメリットを比較してみましょう。

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